私が感じる石の世界

瞑想の世界や、石から感じたことを書いています。

〈シーブルーカルセドニー〉泣いている子どもをあやすお母さんのような石

注文していた石が届きました✨

 

穏やかな愛に満ちた石、カルセドニーの一種の

シーブルーカルセドニー。

 

 

編集したくなくてそのまま載せたけど、

 

実物はもっともっときれいな海の色です。

 

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以下シーブルーカルセドニーから感じたこと

 

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霧のような細かい粒子がある。


お母さんのように、泣いている子供をあやすような包容力。

 

強いエネルギーじゃないけど、優しい。


「大丈夫よ」と歌う子守唄のように、
穏やかで安心する石。

 

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届いた時は、嬉しい気持ちと

 

「嫌だな」という気持ちでした。

 

「嫌だな」というのは、国民年金の通知も来ていたから…笑

 

とりあえず年金のはしまって、

 

側にシーブルーカルセドニーを置いて、

パワーや産地などをノートに書き出していました。

 

すると落ち着いてきた。

「どうしよう」とかさっきまでのモヤモヤが

どこかに消えて、

安心する。静まった。

 

 

 

ようこそ、来てくれてありがとう♡

 

 

 

 

 

補足

シーブルーカルセドニーとは☟☟☟



透明な海のように爽やかなブルーは2002年にドイツの宝石加工技術者たちが開発した特殊な処理方法で発色させた新色。心をホッコリと和ませる穏やかな波動で、人気が高まっています。コミュニケーション力を向上させ、相手に優しく誠実な印象を与え、周囲といい関係を築けるように導いてくれます。
ただ、紫外線や蛍光灯の光による褐色には注意が必要。

〈オリーブ〉家の守神様

庭のオリーブの葉っぱを

触ってみました。

 

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強い陽射しを受けて、
一枚一枚の葉が輝いてきれい。

 

 


家を守ってるなと感じた。

 

悪いものとかから守ってる、

神社の狛犬さまみたいな感じ。

 

意識で言うなら、しっかり者のお姉さん。


入口で家をしっかり守ってくれてました。

 

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この前どこかで、

 

植物にも五感があると書いてある記事を見ました。

 

人間の感覚とは全然違うけど、

同じ命あるものとして

意識を交わせたら素敵だなと思います。

 

 

 

〈コーラス〉男声は、地球のコアのエネルギー

 

今日は桑名市の市民コーラスを聴いてきました。

 

メインは女声コーラスでしたが、

 

ゲストの男声合唱団「わをん」さんの歌声に

 

惹かれました。

 

 

人数は10人ほどで、ア・カペラです。

 

 

目を閉じて感じたこと。

 

 

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大地から湧き上がるエネルギーだった。

 

地球。マグマ。

 

猛々しく、揺れ動くほどの力強さ。

 

 

視界が開けると、

 

高いエベレストのような山々、

 

その山に囲まれた中に

 

大きな湖。

 

鏡のように静かな水面。

 

雄大さに、何も言えない。

 

 

 

あと 一羽の鷲がいた。

 

 

その眼は、まんまるで黒くて

 

優雅に大きな羽を広げて飛んでいた。

 

 

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人の声にはエネルギーが乗る✨

 

わをんの皆さん、ありがとうございました♩

 

 

 

〈氣功〉宝石のチャクラが輝きを増していく

 

23日のGIFTスクールのセッション

2回目後半が終わりました。

 


GIFTスクールについてはこちら

ameblo.jp

 

 

いつものように和紀さんから

 

セッション前に


20分氣功をしてもらいました。


そこで感じたこと。

 

 

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足の裏のカーブになってるところから

ピンクのエネルギーが入っていった。

生命のエネルギーって感じ。

 


足の裏には、黒っぽい泥がたまっていた。

 

その泥が、愛のエネルギーで少しずつ剥がれていった。

 

 


チャクラのイメージが降りてきて

自分の身体の中を

首の斜め上から眺めると

チャクラの色が身体の中心ではなく、

バラバラの場所にある。

 

チャクラは、宝石のカットの形だった。

 


宝石の場所が、まっすぐじゃなくてガタガタ。

色が弱くなってるものもある。

 

 

 

チャクラの色は何となく知ってた。

 

第1チャクラの赤い宝石から

身体の中から取り出して、

最も輝くようになってから

身体に戻していった。

 

 

緑の宝石は、新緑の葉っぱや、

木の幹に近づけると、

より美しくエネルギーが輝いた。

 

 

青の宝石は、川や山の美しい水。

澄みきった青い湖からエネルギーを貰った。

 


紫の宝石は、アメジスト

石のキラキラしたエネルギーだった。

硬くて、強さを秘めたエネルギー。

 

 

全ての宝石が、輝いてから戻すと

整って、ありのままの姿が強くなった。

 

 

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足の泥は、父が父の枠から

私を出さないようにしているらしい。


遠くへ行かないように、

ぎゅっと足を掴まれてる感じ。


遠隔でも、氣功は特別なエネルギーが入ってきます。