私が感じる石の世界

瞑想の世界や、石から感じたことを書いています。

〈レモンクォーツ〉軽く上がる。子どもの笑顔のような石。

 

 

爽やかな明るさで豊穣をもたらす


✨レモンクォーツ(檸檬水晶)✨

 

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最近、石に全く触れていませんでした。

ブレスレットも何となく身につけなくなって

興味の対象から外れてました。

 

でも一昨日くらいから、

「レモンクォーツ」を思い出すようになった。


石に呼ばれるあたり

やっぱり石と自分は、
縁が深いんだなと思います☺️

 


以下感じたこと

 

*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ

 

笑顔の石
子どものように純粋にケタケタ笑う。

楽しいことすれば?
暗いところじゃなく
明るい場所に行けば?

人のぬくもりに抱かれるだけじゃなく
太陽の下で解放してみたら?

次元が軽く簡単に上がる、
嫌味がなくて
ひとりでに動き出す。

うじうじしてる自分を
ひょいと引っ張っていく。

ときどき 考えすぎる、
小さいことを大きく捉える私には
ちょうどいい。

 

*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ

 


手でこの石を握ると、

色素が薄くてレモン色が消えちゃうんですね。

でも太陽にかざすと

ぱあっと光が入る。


自分でできるよ✨やってみようよ✨


そんな言葉が伝わってきました。


明るい希望と、自分を信じることができれば

実現する力は強いらしい。

 

 

 

補足 レモンクォーツとは☟☟☟

サルファー(硫黄)の成分が混入したことにより、レモン色に発色した水晶。貴重な天然物は微細な硫黄成分が不均一に混入し、半透明の柔らかなレモン色。一方、加熱処理した人工的なものは透明で鮮やかです。同じ柑橘系の名前を持つ黄色の水晶シトリンと混同されたり間違われたりしますが、この二つは発色の原因が違います。鉄分の影響で発色し、ゴールドに近い黄色のシトリンに比べて、こちらは爽やかな色合いをしています。
黄色は金運財運の象徴でこの石もそのような作用があり、明るく陽気なパワーで、昔から繁栄・豊穣の石とされました。また、黄色は第3チャクラを活性化させる波動を持つので、みぞおちにあるチャクラの不調を整え、不安や混乱、閉塞感を解消し、感情の昂りを鎮める力があります。大切な臓器の集まる腹部ですから、常に明るく力強いエネルギーで満たすと、地に足の着いた安定した状態となり、疲労が解消。若さを保つ効果に繋がります。さらに、落ち込んだ気分が上向き、清々しい気持ちに変わるため、周囲にも溌剌とした印象を与え、人望が高まります。これらの作用は、黄色の成分である硫黄による効果が大きいので、人工的なものより天然の方がより深くエネルギーの恩恵を受けられます。

(引用 パワーストーンの教科書)